【令和6年能登半島地震】ななおスマイルフェス開催!笑顔あふれる七尾の未来へ
2025年12月6日、七尾市の田鶴浜体育館および武道館にて「ななおスマイルフェス」が開催されました。

グッドネーバーズ・ジャパン(GNJP)は、発災直後より被災地での物資・食料配布や炊き出し支援を行い、その後は仮設住宅への家電支援など、状況に合わせた支援を継続してきました。現在は七尾市にて、地域コミュニティ支援や子ども支援に取り組んでいます。
本イベントは、能登半島地震の影響を受けた七尾市の子どもたちや保護者、地域の方々が安心して楽しく過ごせる場をつくることを目的に、七尾市PTA連合会からの依頼を受け、多くの団体・組織、そして個人の皆さまに協力いただくかたちで開催に至りました。
当日は子どもから高齢者まで約350名が参加し、多くの笑顔と交流が生まれる温かな一日となりました。
多彩な体験ブースでにぎわう会場
会場には、子どもから大人まで楽しめる体験ブースが並び、来場者でにぎわいました。
石川県山岳・クライミング協会によるボルダー体験では、参加者が壁に何度も挑戦し、そのたびに周囲から温かな声援が送られていました。隣では、おらっちゃ七尾による縁日コーナーや文字アートの書き下ろしが行われ、名前や表情をモチーフにした個性豊かな作品がその場で仕上がり、多くの人が大切に持ち帰っていました。


災害支援団Gorillaの竹灯籠づくりには親子の参加も多く、竹を削ったり穴を開けたりしながら、丁寧に作品を完成させる姿が見られました。
石川eスポーツ協会によるeスポーツ体験では、普段ゲームに触れる機会の少ない高齢の方から子どもまで、幅広い年代の参加者が画面に釘付けとなり、白熱したプレイを楽しんでいました。


難民を助ける会のあんまマッサージブースや日本レスキュー協会のセラピードッグとのふれあいブースでは、参加者がリラックスした表情を見せ、穏やかな時間が流れていました。
他にも、ジオラマを使ったクジや海外のミニゲームなど、来場者が思わず足を止めて楽しむ仕掛けも用意されていました。




会場ではグッドネーバーズ・ジャパンの子どもの心のケア活動の一環として、子どもたちが制作したジオラマも展示しました。七尾の風景や未来への願いが込められており、地域への想いが表れた作品として会場に彩りを添えていました。

どのブースでも、「楽しかった!」という子どもたちの声が聞こえ、参加した人たちが思い思いのペースで楽しめる、まさに“地域みんなのお祭り”のような一日となりました。
会場が一つになったステージ:U字工事さんのライブ

昼過ぎに始まったU字工事さんのステージは、会場が一体となる盛り上がりを見せました。
お二人が登場すると大きな拍手が起こり、ライブが始まるとテンポの良い掛け合いに会場中から笑い声があふれ、体育館には明るい笑いと温かい空気が広がりました。
続くクイズ大会でも、子どもたちが元気に手を挙げて参加し、終始にぎやかなムードに包まれていました。


U字工事さんからのメッセージ
以前、近くの穴水町を歩く企画があり、能登には思い入れがありました。久しぶりに能登に来ることができて嬉しいですし、七尾の皆さんからパワーをいただきました。ありがとうございました!
イベントを支えた皆さんの言葉
イベントには市長をはじめ多くの関係者が参加し、それぞれが七尾への想いを語りました。
主催である七尾市PTA連合会の代表は、「皆様のおかげでイベントを開催することができました。みんなの笑顔を見ることができ、開催して本当に良かった。今後もこのような機会をつないでいきたい」と語り、地域と子どもたちへの深い想いを示しました。
さらに、各支援団体のスタッフや運営ボランティアの皆さんからは「子どもたちの笑顔から逆に元気をもらった」との声が多く聞かれ、関わった人々にとって、地域との絆を再確認する一日となりました。

支え合いで実現した、七尾の未来につながる一日
今回の「ななおスマイルフェス」は、今なお震災の傷あとが残る能登の子どもたちや地域の方々が、安心して過ごし、つながりを感じられる場となりました。支援団体や地域住民、行政、学校など、多くの人が力を合わせたことで生まれたイベントであり、会場には終始、温かな笑顔と活気があふれていました。
終了後には「楽しかった」という声が多く聞かれ、七尾の未来に向けた希望を感じさせる一日となりました。
私たちは引き続き、子どもたちや地域のみなさんが安心して笑顔で過ごせる時間をつくる活動に取り組んでいきたいと考えています。
能登の人々の暮らしを支える活動に、ぜひ温かいご支援をお願いいたします。
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活動報告
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【令和6年9月能登半島 豪雨災害】11/9~10 金沢発着 災害ボランティアバス参加者募集(終了)
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