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特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン
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2026.08.14

グッドごはん活動報告 2026年7月配付

厚生労働省が公表した「2022年国民生活基礎調査」によると、2021年の子どもの貧困率は11.5%と前回調査(2019年)より改善傾向にあるものの、ひとり親世帯の貧困率は44.5%と半数近くが相対的貧困の状態です。グッドネーバーズ・ジャパンは困窮するひとり親世帯に焦点をあて、「ひとり親家庭等医療費助成制度医療証」を持つ家庭を対象に食品を提供しております。生活に欠かせない食を支援することで、ひとり親家庭の親子が困窮する今を乗り切り、子どもたちが自ら未来を切り開ける、その一助となるように支援してまいります。

2026年7月の活動報告

配付の様子

【メディア掲載】朝日新聞に、グッドごはんの取り組みや利用者調査結果が掲載されました

【プレスリリース】「夏休みの空腹と孤独をなくす」困窮する子どもたちに食品を贈る夏の特別プロジェクト始動

・近畿拠点にてデコ巻きずし作り体験イベントを、九州拠点にて味噌作りワークショップを開催しました

・7月は夏休み期間の特別配付に合わせ、ご寄付を呼びかけ、多くの皆さまにご協力いただきました。利用家庭へお届けする食品の充実につながりました

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世帯数
241世帯(首都圏91世帯、近畿100世帯、九州50世帯)
配付カ所・回数

35カ所39回(首都圏14カ所15回、近畿13カ所14回、九州8カ所10回)

配付世帯数

5,193世帯(首都圏1,926世帯、近畿2,063世帯、九州1,204世帯)

配付世帯の
子どもの
合計人数

8,885人(首都圏3,186人、近畿3,530人、九州2,169人)

累計配付世帯数(のべ)(2017年9月から)

214,380世帯

利用者からの声

7月も、個人の方や企業の方からいただいた食品寄付を多くのひとり親家庭にお渡しすることができました。食品を受け取った利用者の皆さんから、今月もたくさんのコメントが届いています。

・「食べ物だけでなく、娘たちの笑顔が増えます。皆さんのサポートにエネルギーをいただいています。」

・「足りてない食生活を満たすために必要で、更に自分では買えないような良い物が沢山あり、満たすだけでなく、楽しみとしても毎月の励みになっています。」

・「右も左もわからない大都市で不安だらけでしたが、心ある方々に支えられグッドごはんとご縁ができ、娘ともにようやく自分らしく生きることができるようになってきました。皆さまのご支援を支えにまた明日も頑張ろうと思えます。」

・「物価高の昨今にご支援いただけるだけで有り難いです。毎回違う食品をいただけて新しい食品を知れてお試しにもなります。子どもとも何が美味しかったか、また買いたいかなどコミュニケーションを図る機会にもなるので嬉しいです。」

・「体調が安定せず、定職につけないため、食事を我慢する日々が長く続いていました。やっとご飯が食べられるありがたさ、ご支援いただいた方々を想い、とても嬉しかったです。」

担当者より

いつも温かいご支援をいただき、ありがとうございます。多くの子どもたちが楽しみにしている夏休み期間に入りましたが、学校給食がなくなる分いつも以上に食費がかかり、経済的困難を抱える利用者の方にとっては一層苦しい時期となります。そのような中で、皆さまのご支援により通常より多くの食品をお渡しすることができました。保護者の方は目に涙を浮かべ喜ばれており、子どもたちも嬉しそうに目を輝かせていました。これからも支援者の皆さまの想いと利用者の方との架け橋として尽力して参ります。引き続き、皆さまのご支援とご協力をよろしくお願いいたします。(大谷)