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特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン
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2026.06.11

グッドごはん活動報告 2026年5月配付

厚生労働省が公表した「2022年国民生活基礎調査」によると、2021年の子どもの貧困率は11.5%と前回調査(2019年)より改善傾向にあるものの、ひとり親世帯の貧困率は44.5%と半数近くが相対的貧困の状態です。グッドネーバーズ・ジャパンは困窮するひとり親世帯に焦点をあて、「ひとり親家庭等医療費助成制度医療証」を持つ家庭を対象に食品を提供しております。生活に欠かせない食を支援することで、ひとり親家庭の親子が困窮する今を乗り切り、子どもたちが自ら未来を切り開ける、その一助となるように支援してまいります。

2026年5月の活動報告

配付会場へトラックで食品を輸送している様子
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世帯数
199世帯(首都圏79世帯、近畿87世帯、九州33世帯)
配付カ所・回数

36カ所39回(首都圏15カ所15回、近畿13カ所14回、九州8カ所10回)

配付世帯数

5,172世帯(首都圏1,975世帯、近畿2,050世帯、九州1,147世帯)

配付世帯の
子どもの
合計人数

8,727人(首都圏3,217人、近畿3,504人、九州2,006人)

累計配付世帯数(のべ)(2017年9月から)

204,096世帯

利用者からの声

5月も、個人の方や企業の方からいただいた食品寄付を多くのひとり親家庭にお渡しすることができました。食品を受け取った利用者の皆さんから、今月もたくさんのコメントが届いています。

・「たくさんの方々のご支援が繋がって私たちの元に食品が届くことに、娘と共に毎日有難く思いながら食事をいただいています。娘もとても関心を持っており、おいしいね、ありがたいね!と伝えてくれること、ここでお礼をさせてください。」

・「1人ではなくて、皆さまに支えていただきながら、子どもたちを共に育てていただいていることに、本当に安心と感謝の気持ちです。心が軽くなるのを感じます。」

・「子どもたちに、できるだけ栄養のある食事をしっかりと取らせたいと考えていますが、食材費が高騰しているなか、家計への負担が大きいと感じており、食品の支援は非常にありがたいです。このような取り組みを続けて頂き感謝の思いでいっぱいです。」

・「特に子どもが喜ぶものが入っている時は、家庭の中がパッと明るくなります。皆さまの優しさに触れ、明日からも頑張ろうという気持ちになれます。」

・「子どもの年齢が大きくなるにつれ、食料以外にも出費が重なることを非常に実感しており、そのなかで食事をできることは、まぎれもなくご支援のおかげです。」

担当者より

いつもグッドごはんの活動を支えていただき、誠にありがとうございます。5月は天候が不安定な日も少なくありませんでしたが、雨の日であっても利用者の皆さんが食品を受け取りに来られる様子を見て、改めて食の支援の大切さを感じています。日中の気温は高くなり、スタッフにとっても体力を要する時期となってきましたが、皆さまからお預かりした食品を一つひとつ大切に、利用者の皆さんへ確実にお届けできるよう、体調管理に努めながら夏に向けて日々活動を続けてまいります。グッドごはんの活動は、皆さまのご支援によって支えられています。スタッフ一同、心より御礼申し上げます。今後ともご理解とご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。(田澤)