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特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン
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2026.04.15

eスポーツの熱狂を支援の力に。広島で開催された大会で広がったチャリティの輪 

2026年3月28日・29日の2日間、広島国際会議場にて、対戦型ゲーム『ストリートファイター6』の公式大会「VOLTAGECUP 2026」が開催されました。

大会1日目、メイン会場で対戦に臨む参加者たち

グッドネーバーズ・ジャパン(GNJP)は本イベントにパートナーとして協力し、主催の株式会社エネコム様のもと、チャリティマッチ「闘うほど、誰かの力になる。 PLAY FOR GOOD presented by グッドネーバーズ・ジャパン」がサブイベントとして実施されました。

チャリティマッチの10連勝チャレンジに挑戦する参加者

当日は多くの来場者が訪れ、会場は終始熱気に包まれていました。メインステージでは白熱した試合が繰り広げられ、観客席からは大きな歓声が上がるなど、大きな盛り上がりを見せました。決勝大会には人気実況グループ「三人称」からドンピシャ氏がゲスト参戦し、会場を一層盛り上げました。

歓声に包まれる決勝トーナメントの様子

また、世界大会に出場したトップ選手たちも多数参加し、ハイレベルな対戦が展開されました。その一方で、来場者がサブイベントにも足を運び、それぞれの楽しみ方でイベントを満喫する様子が見られました。

誰もが楽しめる参加型チャリティ「PLAY FOR GOOD」

サブイベント会場で実施されたチャリティマッチ「PLAY FOR GOOD」は、ゲームを1回プレイするごとに株式会社エネコム様からの寄付につながる仕組みで、楽しみながら社会貢献に参加できる取り組みです。

1プレイが寄付につながるサブイベント会場の様子
テーマ別で行われた対抗戦形式のチャリティマッチ

会場では「10連勝チャレンジ」やテーマ別の対抗戦、フリー対戦など、さまざまなコンテンツが展開され、多くの来場者で賑わいました。試合の展開に合わせて歓声や拍手が起こり、観客が身を乗り出して見守る場面も見られました。

10連勝チャレンジに挑戦するため列をつくる参加者

特に「10連勝チャレンジ」ブースでは、先日世界大会に出場したプロ選手も来場。多くの来場者が見守る中、一般参加者が次々と挑戦し、勝負の行方に思わず声が上がる場面も見られました。

ゲームの楽しさとともに、「プレイが寄付につながる」という体験が自然と共有されていたことも、この企画ならではの特徴です。

地域の魅力とともに広がる新しい取り組み 

物販会場には、プロeスポーツチームの広島TEAM iXA、広島名物のもみじ饅頭で知られるやまだ屋さんやかわいいイラストが特徴の「怪獣れもん」など、地元企業によるブースも出展されており、地域ならではの魅力を感じられる空間となっていました。地方で開催される大規模eスポーツ大会としても、新たな可能性を感じさせるイベントでした。

GNJPのブースでは活動紹介に加え、活動国で作られた製品の販売も行いました。来場者が足を止めて話を聞いたり、商品を購入してくださる方の姿も見られました。

GNJPの活動を紹介した団体ブースの様子 

また、あわせて樽募金も実施しました。広島では街中などでも見かけることのある「樽募金」は、地域に親しまれている募金の形の一つです。会場でも多くの方が足を止め、募金にご協力くださいました。

チャリティマッチによる寄付額と樽募金の様子

今回、グッドネーバーズ・ジャパンにとって、eスポーツを通じた取り組みは初の試みとなりました。多くの来場者と新たな接点を持ち、活動を知っていただく貴重な機会となりました。

今後もこうした新しいアプローチを通じて、より多くの方に活動を届けていきたいと考えています。