【グッドごはん】食品倉庫ご紹介①(大阪倉庫)-より多くの方へ支援を届けられるように-
グッドネーバーズ・ジャパンは2017年9月より国内の子どもの貧困対策事業「グッドごはん」を開始し、ひとり親世帯への食品配付を行っています。
2020年には、東京に続く第二のグッドごはん活動拠点として大阪倉庫の稼働が開始。現在、大阪、兵庫、京都、奈良にお住まいの方を対象に、月2,000世帯以上への食品配付支援を行っています(2026年1月時点)。

少しづつ広がる支援の輪、ボランティアさんにも助けられ

大阪倉庫開設から5年、支援を必要とする利用者の増加に対応するため、少しづつではありますが活動範囲を広げており、現在では毎月14か所で配付活動を行っております。1つの配付拠点あたりでは、少ないところでも100世帯、多いところでは300世帯以上が利用するため、協力してくださっているボランティアさんにも大変助けられています。長期にわたって協力いただけいているボランティアさんもいて、こうした協力によりグッドごはんが成り立っていると感じています。
(グッドごはん ボランティアさん募集についてはこちら)
配付する食品では、お米が一番喜ばれます。物価高の影響もあり、皆さん喜んでお持ち帰りされます。「1か月ぶりにお米食べられる」「中学生の食べ盛りの子どもがいるので2Kgのお米が3日でなくなります」などという声も聞かれました。
お米の他、現物以外にも、ファストフード店の無料のお食事券などが、家族の楽しい外食機会として、たいへん喜ばれています。また季節物の食品も喜ばれます。夏にはそうめん、12月にクリスマスっぽいお菓子や、おもちゃをプレゼントしたときは一緒に来ていたお子さんが何にしようかなと嬉しそうに迷っていたり、お母さんと子どもで一緒に会話しながら選んでいた姿も見られました。
こうした喜びの声は、食品を配付するスタッフの活動のはげみにもなっています。
フードドライブ(食品の寄付)はこちらからお申し込みいただけます


【新倉庫移転】も予定、 一人でも多くの方へ届けられるように
少しづつ広がっている大阪での食品配付ですが、需要の高まりにこたえるべく、現状の倉庫よりもさらに多くの食品寄付を受け入れ可能な拠点づくりのため、2026年4月より新しい倉庫への移転を予定しています。

新しい拠点となる倉庫は、大阪市西淀川区の御幣島に位置しており、交通アクセスは引き続き便利な立地にあり、受け入れられる食品も現状の倉庫より広くなるため多くの食品をストック可能です。また、プレハブ冷蔵冷凍庫を導入するので、冷凍冷蔵食品もより沢山受け入れができるようになり、より多くの一人親世帯へ、より質の高い支援を届けることが期待できます。また、大型トラックなど搬入車両の駐車スペースも確保しており、特に企業さまを中心とした大口の寄付についても問題なく受け入れられる体制が整うことになります。


(大阪拠点スタッフより)
いつもグッドごはんの活動を応援していただきありがとうございます。皆さまのご協力がなければ毎月2,000世帯ものひとり親家庭の方々に食品をお渡しすることができませんでした。こうして食品を必要としているひとり親にお渡し出来ているのも皆さまのご協力のおかげと、日々感じています。今後もグッドごはんの活動を通して困難を抱えるひとり親家庭へ支援を続けてまいります。引き続きグッドごはんへのご理解と温かいご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
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