世界中の子ども達に笑顔を。途上国の子どもの教育支援・緊急支援を行う国際NGOグッドネーバーズ・ジャパン

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2026.02.12 活動報告

グッドごはん活動報告 2026年1月配付

厚生労働省が公表した「2022年国民生活基礎調査」によると、2021年の子どもの貧困率は11.5%と前回調査(2019年)より改善傾向にあるものの、ひとり親世帯の貧困率は44.5%と半数近くが相対的貧困の状態です。グッドネーバーズ・ジャパンは困窮するひとり親世帯に焦点をあて、「ひとり親家庭等医療費助成制度医療証」を持つ家庭を対象に食品を提供しております。生活に欠かせない食を支援することで、ひとり親家庭の親子が困窮する今を乗り切り、子どもたちが自ら未来を切り開ける、その一助となるように支援してまいります。

2026年1月の活動報告

大阪倉庫でのボランティアによる食品準備の様子

・寒さが続く時期に合わせ、体が温まる食品として、カレーのルーやレトルトシチューをお渡ししました

・一部の会場では、午年にちなみ馬の被り物をしたスタッフも登場し、和やかな雰囲気の中で配付を行いました

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世帯数
235世帯(首都圏118世帯、近畿81世帯、九州36世帯)
配付カ所・回数

36カ所40回(首都圏15カ所15回、近畿14カ所14回、九州7カ所11回)

配付世帯数

5,479世帯(首都圏2,156世帯、近畿2,137世帯、九州1,186世帯)

配付世帯の
子どもの
合計人数

9,354人(首都圏3,494人、近畿3,690人、九州2,170人)

累計配付世帯数(のべ)(2017年9月から)

182,899世帯

利用者からの声

1月も、個人の方や企業の方からいただいた食品寄付を多くのひとり親家庭にお渡しすることができました。食品を受け取った利用者の皆さんから、今月もたくさんのコメントが届いています。

・「食べ盛りの子ども3人の食費は毎月どうしても高額になってしまい、自分の食べる量を減らしていました。グッドごはんからいただける食品のおかげで、私も遠慮なく食べています。困った時に食べられるものがある事は、とてもありがたいです。」

・「7年以上、利用させていただきましたが、子どもが18歳になるためついに残り3回となりました。子どもたちの成長とともに、月1回の食品支援がありました。支えてもらっている有難さを、しみじみと感じています。」

・「いつも恐々と迎える冬休みでしたが、今年は少し心に余裕を感じます。」

・「他の家庭のように旅行など特別な外出には連れて行ってあげられなくても、子どもが楽しめるおやつなども入っている時があるので気分転換にもなりました。」

・「単に食事の支援というだけでなく、「気にかけてもらえている」という気持ちが、心の支えにもなりました。」

担当者より

本年はグッドごはんが始まってから10年目を迎えます。たくさんの支援者さん、ボランティアさんに活動を支えていただき、これまで活動を続けてこられました。心より御礼申し上げます。
食品支援のニーズは増え続け、ひと月の食品配付世帯数は、首都圏、近畿、九州合わせて5000世帯以上となりましたが、支援が必要なひとり親家庭はまだたくさんおられます。より多くのひとり親家庭に支援を届けられるよう、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。(明石)


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