世界中の子ども達に笑顔を。途上国の子どもの教育支援・緊急支援を行う国際NGOグッドネーバーズ・ジャパン

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2026.03.12 活動報告

子どもの食の貧困・体験の格差是正に向けて――実行団体が集まり、活動報告会を開催しました(休眠預金活用事業)

困窮世帯の子どもたちは、十分な食事をとることや体験活動の機会を得ることが困難な場合があり、適切な支援が求められています。

この状況を受け、グッドネーバーズ・ジャパンは、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(所在地:東京都千代田区、理事長:二宮 雅也、英文名:Japan Network for Public Interest Activities、略称:JANPIA)の「2024年度 物価高騰及び子育て対応支援枠<第3回> 休眠預金等活用法に基づく資金分配団体」として、子どもの「食」や「体験」に関する課題を抱えた低所得のひとり親家庭等を支援する団体(事業実行団体)に対し資金的・非資金的サポートを行い、支援活動の促進に取り組んでまいりました。

各実行団体による本事業での支援活動が2026年2月までに完了したことに伴い、このたび、全実行団体およびグッドネーバーズ・ジャパンで活動報告会を開催し、事業成果の発表や意見交換を行いました。

○日程:2026年3月6日(金)
○参加実行団体:
 ・特定非営利活動法人空家・空地活用サポートSAGA
 ・NPO法人いるか
 ・一般社団法人タウンスペースWAKWAK
 ・一般社団法人チョイふる
 ・特定非営利活動法人フードバンク北九州ライフアゲイン
 ・一般社団法人福岡国際市民協会
 ・特定非営利活動法人夢職人


各実行団体は当事業を通じて、約10か月間にわたり、子どもたちの食や体験を支えるための活動を展開してきました。
本報告会では、各実行団体が活動成果や取り組みの工夫、事業を通じた気づきなどについて発表。各団体が地域の特性や家庭の状況に寄り添いながら、さまざまな支援活動に取り組んできた様子が報告されました。また、実際に支援を受けたご家庭から寄せられた声も紹介され、活動が確かな力となっていたことが示されました。

実行団体による発表


各発表に対する質疑応答では、積極的な意見交換が行われました。実行団体同士が互いの経験から学び合う姿は、当事業の大きな価値のひとつであり、参加者からは多くの気づきや新たな視点が共有されました。

実行団体同士による質疑応答・意見交換
活動報告会終了後に交流会を開催

今回の活動報告会を通じ、各実行団体が地域の実情を的確に把握しながら、支援活動を着実に積み重ねてきた姿が改めて示されました。こうした中で培われた知見やネットワークが、本事業終了後も地域で活かされ、子どもたちの安心と成長につながる活動としてさらに発展していくことが期待されます。


▶関連ページ
子どもの食の貧困・体験の格差是正に向けて――実行団体の活動現場を訪問しました④(休眠預金活用事業)
子どもの食の貧困・体験の格差是正に向けて――実行団体の活動現場を訪問しました③(休眠預金活用事業)
子どもの食の貧困・体験の格差是正に向けて――第2回事業共有会を開催しました(休眠預金活用事業)
子どもの食の貧困・体験の格差是正に向けて――実行団体の活動現場を訪問しました②(休眠預金活用事業)
子どもの食の貧困・体験の格差是正に向けて――実行団体の活動現場を訪問しました①(休眠預金活用事業)
子どもの食の貧困・体験の格差是正に向けて――実行団体が集まり、事業共有会を開催しました(休眠預金活用事業)


▶ 本休眠預金活用事業の詳細等はこちらのページからご覧いただけます。
https://www.gnjp.org/work/domestic/kyumin2024/


▶ 休眠預金等活用とは
「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」(休眠預金等活用法)に基づき、2009年1月1日以降の取引から10年以上、その後の取引のない預金等(休眠預金等)を社会課題の解決や民間公益活動の促進のために活用する制度として、2019年度より開始されました。(参考:JANPIA Webサイト

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