世界中の子ども達に笑顔を。途上国の子どもの教育支援・緊急支援を行う国際NGOグッドネーバーズ・ジャパン

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2014.02.10 活動報告

インドネシア 人と人をつなぐ場所“g-cafe”

インドネシアは人口2億人を超える東南アジアの島国です。経済発展が進む反面、都市部と農村部の格差が広がっており、18.7%の人が一日1.25ドル以下の生活をしています。(2009年時点:World Bank)

インドネシア国内の13地域で活動しているグッドネーバーズ・インドネシア(以下GN インドネシア)は、昨年の4月から”Good Café(g-café)”という新しい取り組みを、ジャカルタで始めました。g-caféでは都市部と農村部の住民が一緒になって収入向上活動や異文化交流に取り組んでいます。

g-cafeの外観

ユニオンショップ

ユニオンショップとは地域住民の収入を効果的に生み出すためにつくられた場所です。住民はg-caféで売りたい商品を持ち込み、販売することができます。得られた収益は地域発展のための活動に用いられています。 また、住民オリジナルのブランドも生まれています。
スカブミ地域の人々はChizukaというブランド名のキャッサバやハーブティー、乾燥バナナを栽培しています。また、チャクン地域ではHorasと呼ばれる穀物のおかしを作っています。この活動を通して、地域住民が中心となって商品の改善やマーケティング活動を行うことで、彼らの自立を促しています。

カフェテリア

g-caféでは紅茶やコーヒー、サンドウィッチなどの軽食の販売も行っています。この活動の収益も住民の収入向上に役立てられています。売れ行きは好調で、9月には2739ドルを売り上げました。今後は料理人やバリスタを雇い、ほかのメニューも増やしていく予定です。

カルチャー教室

現在、このカルチャー教室では小中学生を対象にした韓国語の授業が行われています。それ以外にも主婦を対象にしたリサイクル講座や「国際女性の日」などの国際的な記念日を宣伝するキャンペーンが行われる予定です。

フェアトラベル

海外からの旅行者と住民の交流の場として、g-café ではFair Travelという取り組みも行っています。旅行者はGNインドネシアの活動地域を訪れ、住民の家に寝泊まりしながら、学校で子どもに勉強を教えるなどのボランティア体験をすることができます。今後はソーシャルメディアを担当するボランティアを募集し、FacebookなどのSNSを通じてこのフェアトラベルを広めていきます。

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