MENU
特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン
CLOSE

海外子どもスポンサー

子どもスポンサーとは

グッドネーバーズ・ジャパンの海外子どもスポンサーシップは、途上国の子どもの成長を「こころ」と「身体」の両面から見守る支援プログラムです。
グッドネーバーズ・インターナショナルは、アジア・アフリカなど40カ国以上で活動しており、グッドネーバーズ・ジャパンはそのうち6か国で海外子どもスポンサーシップを実施しています。

カンボジア

ポル・ポト政権の支配下において、大量虐殺などの悲劇のあったカンボジア。近年、首都プノンペンや、世界遺産アンコールワット遺跡群のあるシェムリアップでは、超高層建築物が次々と建設され、開発途上国という印象を覆すような景観です。

一方、農村部では水道や電力などの基本的なインフラの整備が遅れており、都市と地方の発展格差が深刻な問題となっています。いまだに農村部には電気や水道はなく、学校に行けない子どもの割合も都会と比べて高くなります。

グッドネーバーズ・カンボジアは子どもたちの健やかな成長と未来を広げるために、より質の高い教育環境を整える様々な支援をしています。
また、保健衛生分野などから複合的にアプローチをすることで、子どもたちの健康を守り、成長を支えています。

グッドネーバーズ・ジャパンは、オーチュローブ地域の子ども達を海外子どもスポンサーシップで支援しています

ネパール

ネパールはインドと中国の間に位置する内陸国で、その国土は南部の平野部から北部までのヒマラヤ山脈まで広がっています。ヒマラヤ山脈、チベット仏教など神秘的なイメージで旅人を惹きつけるネパール。北海道の1.8倍とそれほど大きくない国土ながら120以上の民族グループと100以上の言語がある多民族・多言語国家です。

民族と複雑に結びついたカースト制度も深く根付いており、この身分制度による差別が格差を生んでいます。多くの人々は農業で生計を立てていますが、農業の生産性は高いとは言えず、特に男性は仕事を求めて他の地域へ移住したり、海外へ出稼ぎに行くことも少なくありません。
そのため、残された女性や高齢者が一人で家庭を支えることを余儀なくされ、中には子どもたちが家庭を支えているケースもあります。

グッドネーバーズ・ネパールは、教育、保健、栄養、水衛生、生計向上等に包括的に取り組むコミュニティ開発プロジェクトをネパール国内の16地域で実施しています。多くの分野へ包括的に取り組むことで、地域の生活全体を改善することを目指しています。

グッドネーバーズ・ジャパンは、バジュラ地域およびバレー地域の子ども達を海外子どもスポンサーシップで支援しています

バングラデシュ

バングラデシュはインドとミャンマーと国境を接する、南アジアに位置する国です。公用語はベンガル語で、これはバングラデシュとインドの一部で話されている言葉です。
日本の約4割の広さの国土に、1億7,285万人(2024/2025年度暫定値、バングラデシュ統計局)が住んでおり、人口密度は世界第1位です。
世界有数の大きな河川の下流地域にあるバングラデシュは、毎年雨期になると国土の70%が浸水するほどの洪水と度重なる台風により、多くの人命が奪われています。

かつて「アジア最貧国」とも呼ばれたバングラデシュは年々発展を続けていますが、未だに様々な問題を抱えています。例えば、20~24歳の女性のうち半数が18歳未満の時に結婚していると言われています(UNICEF世界子供白書, 2023)。 児童婚は彼女たちの教育の機会を奪うだけでなく、彼女や生まれてくる子どもたちの健康にも悪影響を及ぼす深刻な問題です。
グッドネーバーズ・バングラデシュは、2つの都市と14の農村地域が位置する全12県で、子どもの教育・権利、保健医療、防災などに関わる活動を展開しています。

グッドネーバーズ・ジャパンは、シャキプル地域、メヘルプール地域、ドハール地域の子ども達を海外子どもスポンサーシップで支援しています

エチオピア

一年間が13カ月という、独特の暦を持つエチオピアは、アフリカ北東部の内陸国に位置し、その多くが標高2000~3000mの高原地帯で生活しています。
キリスト教、イスラム教、伝統的な信仰などが広く信仰されており、話される言葉も地域によって様々です。

「インジェラ」と呼ばれる発酵クレープのような料理が主食として親しまれており、このような独自の食文化や、多様な民族が織りなす豊かな文化を持つエチオピアですが、紛争や自然災害、国内の大きな地域格差に苦しむ人々が存在します。都市部は急速に発展する一方で、地方ではインフラが整っておらず、さらに近年は物価の上昇を受け、貧しい生活を強いられる人々も多くいます。

グッドネーバーズ・エチオピアは、教育支援、医療・保健支援、生計向上、水衛生環境改善、子どもの保護などの活動を通じて地域を支えています。
また、女性のエンパワーメントにも取り組み、社会全体の発展と持続可能性に寄与しています。

グッドネーバーズ・ジャパンは、シダマ地域およびリデタ地域の子ども達を海外子どもスポンサーシップで支援しています

チャド

北アフリカの中央部に位置するチャド。国旗の中央にある黄色は太陽や砂漠を表しています。国土の約3分の2は砂漠地帯で、特に北部は広大なサハラ砂漠の一部となっています。
チャドは1920年にフランスの植民地となり、1960年に独立後も国内の武力紛争や内戦が繰り返され不安定な政治情勢が続いています。

グッドネーバーズ・チャドでは、2010年に韓国人俳優の故パク・ヨンハさんがチャドのファシャアテレに建設した「ヨナスクール」の運営のほか、大人を対象とした識字教育プログラムや収入向上プログラム、井戸建設、健康センターの運営などを行っています。

ヨナスクールがこの地域で初めての学校として開校されてから、子どもたちは学校に通う習慣ができ、性別に関係なく積極的に発言するようになりました。その他にも学用品や学費の支援を行い、子どもたちが継続的に学習できる体制を整えています。

グッドネーバーズ・ジャパンは、ファシャアテレ地域の子ども達を海外子どもスポンサーシップで支援しています

モザンビーク

モザンビークは、インド洋に面し、南北約2,500kmに広がる美しい海岸線を持つアフリカ南東部の国です。10年間の独立戦争を経て1975年にポルトガルより独立しましたが、その後15年間にも及ぶ内戦を経験しています。

水や医療、教育等のインフラは不足しており、貧困、干ばつ・洪水による被害などの課題に直面しています。乾季になるにつれて、安全な水へのアクセスが困難になり、時には3時間以上歩いて遠くの川やため池を探さなければならない地域もあります。

グッドネーバーズ・モザンビークは、地域との深いパートナーシップにより、教育、保健、水衛生、収入向上およびアドボカシーの分野で活動しています。
学校に通えない子どもたちがいるなど、最も困窮する家庭へ学用品を提供し、中等学校や寄宿学校に通う生徒の学費支援も行っています。また、近くに診療所がない農村地域に住む人々へ、医療従事者が村々へ赴いて診察や処置をするモバイルクリニックを支援し、早期発見と治療を可能にしています。

グッドネーバーズ・ジャパンは、キャベネ地域の子ども達を海外子どもスポンサーシップで支援しています

選べる2つの支援プログラム

もっと知りたい方へ

子どもスポンサーシップは、
途上国の子どもの成長を「こころ」と「身体」の
両面から見守る支援プログラムです。

月々1,000円から始められ、
複数のスポンサーで複数の子どもの成長を見守る
「みんなの成長を見守るコース」と、
ひとりの子どもの成長をじっくりと一対一で見守る「ひとりの成長を見守るコース」の2つから
ご自身に合ったコースをお選びいただけます。

世界中の子ども達が、
一人でも多く学校に行けるように、
子どもたちの周りの環境が少しでも良くなるように、私たちと一緒に応援しませんか?

海外子どもスポンサーについて
もっと知る