Good Neighbors Japan
 
食品配付の様子
 
【ひとり親家庭アンケート】物価上昇が続く中での暮らし「非常に苦しい」約6割
 
 
皆さまのご支援が、グッドごはんを通じて今日も食卓に届いています
グッドネーバーズ・ジャパン(GNJP)は、日本国内の子どもの貧困対策として「グッドごはん」を運営し、ひとり親家庭への食品支援を行っています。
「グッドごはん」利用家庭を対象としたアンケートを2~3月に実施し、収入や暮らしの状況を調査しました。その結果、物価上昇が続く中での暮らしぶりについて「非常に苦しい」と答えた人が57.7%で最も多く、約5割が世帯年収200万円未満(手取り/各種社会手当・養育費・同居家族の収入含む)、さらに約6割以上が昨年職場での賃上げが「なかった」と回答しました。物価高が長期化する中、 経済的にさらに困窮している家庭が多いと考えられます。また、物価上昇で暮らしぶりが苦しいと答えた人のうち、その影響からよくとる行動として最も多かったのは「保護者が自らの食事の量や回数を減らす」(複数回答)という結果でした。
*「ひとり親家庭の収入・暮らしの状況に関するアンケート」(2026年2月18日~3月3日 実施)

GNJPは、厳しい状況にある家庭に寄り添うため、「グッドごはん」の活動に精一杯取り組んでいます。そうした中、食品を受け取ったご家庭から、多くのメッセージが寄せられています。

「ご支援いただくお米や食品のおかげで、お腹いっぱい食べさせてあげることができ、親としても大変心強く、安心しております。 温かいご支援に、家族一同元気をいただいています」
「一昨年9月に癌と診断され治療に専念することになり、仕事日数も前より減り収入も減ってしまいました。食べ盛りの子ども3人を育てながらどうにかお腹いっぱいご飯を食べさせてあげたく、食事はいつも自分の分は残り物で過ごしていました。(グッドごはんで)なかなか普段購入できない食材をいただき、安定したより良い食事ができるようになりました」


お一人おひとりのご支援が確実に「誰かの食卓」に届き、多くの家庭に安心や笑顔が生まれています。
2017年の活動開始以来、延べ17万世帯以上( 2025年12月時点 )に食品をお届けできているのは、皆さまのご支援のおかげです。GNJPは皆さまとともに、これからもより多くの子どもたちやひとり親家庭に寄り添ってまいります。引き続き温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

支えを必要とする家庭へ食を届けられるよう、温かいご協力をお願いいたします。
 
 
 
2026年4月スタート!中高生向け居場所支援 【グッドすぺーす】
 
 
グッドすぺーすのご紹介
 
 
【エチオピア】現地の想いから生まれた支援の新たなかたち
 
事務所内の募金箱
世界各地で、子どもたちや地域社会の未来を支える活動を続けているグッドネーバーズ。今回は、「自分たちの国と子どもたちの未来に何ができるのか」という課題意識から、グッドネーバーズ・エチオピア(GNE)の現地スタッフが主体となって立ち上げた新しい寄付の仕組み「Lucyプログラム」をご紹介します。
このプログラムは、日本など国外からの温かい支援に触れた現地スタッフが、「自分たちも、この国の未来に直接貢献したい」という想いから2023年に生まれました。参加は完全に任意で、毎月の給与の1%の寄付や、事務所内の募金箱への小口寄付など、「できる人が、できるときに、できる範囲で」を大切にしています。開始からこれまでに、60万円以上の寄付が集まりました。 「Lucy」という名前には二つの意味が込められています。エチオピアで発見された人類の祖先とされる化石の名にちなんだ「はじまり」の象徴と、「Locally Uplifting Community Yoke(地域に根ざし、ともに歩む)」の頭文字。外からの支援に頼るだけでなく、地域の内側から人々が支え合う文化を育てたい――そんな願いが名前に宿っています。
かつてGNEの支援を受けていた若者たちも、プログラムに参加してくれています。
制服や教科書を支援してもらい高校を卒業したブラハネさんは、現在インターナショナルスクールで教師として働きながら、SNSでLucyプログラムを発信しています。12年間支援を受けたミニリックさんは大学院で宇宙工学を学びながら、「受けた支援を返すのではなく、次の誰かへつなぎたい」と語ります。二人とも毎月給与の1%を寄付することを自ら申し出てくれました。
支援は「する人」と「される人」で終わりません。かつて支えられた子どもたちが、学び、働き、今度は次の誰かを支えようとする――その連鎖こそ、Lucyプログラムが示す支援の新しいかたちです。
皆さまのご支援が、エチオピアの地で確かに根を張り、世代を超えて広がっています。
 
 
GNJPからのお知らせ
 
 
体験イベントの様子
【グッドすぺーす】ドローンプログラミング体験イベント
4月25日、「グッドすぺーす」を利用するひとり親家庭の中高生14名を対象に「ドローンプログラミング体験イベント」を開催しました。
日本最大級のドローンショー運営企業・株式会社レッドクリフ様と連携した本イベントは、佐々木孔明 代表取締役によるキャリア講話からスタート。ドローンを携えた世界一周や起業の経緯など、ご自身の歩みを語りながら、「最初の挑戦は小さくても、一歩を積み重ねることで未来は広がる」とのメッセージを届けてくださいました。
その後のドローンプログラミング体験では、子どもたちが互いに相談しながら試行錯誤し、自分でプログラミングしたドローンが飛び上がった瞬間には歓声があがりました。
子どもたちからは、「もっと色々なことに挑戦したい」「始める前に諦めずに考えてみようと思った」など、前向きな感想が寄せられました。

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新しい倉庫の外観
【グッドごはん】新・大阪倉庫ご紹介!
「グッドごはん」大阪拠点は、2020年の開設以来、大阪・兵庫・京都・奈良にお住まいの方を対象に月2,000世帯以上へ食品配付を行ってまいりました。支援ニーズの増加に対応するため、2026年4月に食品倉庫を移転いたしました。
新倉庫では、これまでより広いスペースで多くの食品をストックできるほか、プレハブ冷蔵冷凍庫の導入により冷凍・冷蔵食品の受け入れも大幅に拡充。大型トラックの駐車スペースも確保しており、企業様からの大口ご寄付にもスムーズに対応できる体制が整いました。
この移転により、より多くのひとり親家庭へ、より質の高い支援を届けることが可能となります。引き続き、皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

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現地での食料支援の様子
【中東危機】命をつなぐための食料支援
2026年2月以降、深刻な人道危機が続く中東地域。停戦中の今もなお、レバノン南部では攻撃が続き、5月時点で約105万人が国内避難を余儀なくされています。さらに、レバノンでは、約124万人が深刻な食料不安に直面すると見込まれており、物流の寸断により「食料が届かない・買えない」状況です。また、多くの避難民は調理設備や燃料がなく、「食料があっても調理できない」状況に置かれています。
こうした中、GNJPは現地提携団体Basmeh&Zeitoonehと連携し、ニーズの高い「調理不要ですぐに食べられる食料セット(Ready-to-Eat/RTE)」の配付を中心とした緊急支援を実施しています。
4月27日には、レバノンのシェルターで生活する避難世帯を対象に、5人家族が数日間生活できる量の食料セット「RTE」320個を配付しました。
クラファン残り2日
クラファン終了まで残り2日
危機的状況が続くレバノンでは、増え続ける避難民に対し、支援が不足しています。私たちは最も必要とされている食料支援を一人でも多くの人に届けるため、クラウドファンディングを通じてご寄付を募っています。

▼概要
プラットフォーム:READY FOR
目標金額:100万円(All-in方式)目標未達でも支援活動は実施します
受付期限:2026年6月20日23時まで

現地提携団体B&Zからは次のようなメッセージが寄せられています。
「日本の皆さまからのご支援が、避難民の生活に大きな変化をもたらしています。皆さまの信頼とご協力に感謝し、今後も活動を続けてまいります。」

締切まで残り2日。人々の命と生活を守るため、どうか、温かいご支援・ご協力をお願いいたします。

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クラウドファンディングを通じたご寄付も、寄付金控除の対象になります。
 
公式ウェブサイトをリニューアルいたしました
より分かりやすく、より使いやすいウェブサイトを目指し、デザインと構成を一新しました。リニューアル後のトップページでは、上部のメニューボタンから、「団体の活動を知りたい」「支援したい」「グッドごはんを利用したい」といった興味・関心に合わせたページへスムーズにアクセスできるようになっています。
支援者の皆さまはもちろん、はじめて私たちの活動を知った方にも、必要な情報に届きやすい設計となっています。ぜひ新しいウェブサイトをご覧ください。

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年次報告書2025を公開しました
2025年も国内外で人道的な支援を必要とする状況が続きました。国内では物価高の影響が長引く中、低所得のひとり親家庭はより厳しい状況に置かれています。また、世界各地でも紛争や自然災害による被害が相次ぎ、緊急支援や復興支援の必要性は高まり続けています。
こうした状況で、私たちが子どもたちや地域社会のために支援活動を継続できたのは、皆さまの温かなご支援とご協力のおかげです。改めて、日頃よりのご支援に深く感謝申し上げます。
年次報告書では、2025年の活動内容や支援の成果をまとめています。ぜひご一読いただけますと幸いです。

詳細はこちら
 
子どもの成長記録を発送いたします
「海外子どもスポンサー・ひとりの成長を見守るコース」の支援者の皆さまへ、ご支援いただいている子どもの成長記録を6月下旬頃に発送予定です。
見守っていただいている子どもの写真とともに、この1年の成長の様子をお知らせする内容となっております。また、今回は子どもたちの暮らす国や支援活動の紹介も同封いたしますので、ぜひご覧ください!
※今回のお手紙は、2026年5月31日までに支援を開始された方、それ以降に子どもの支援卒業等で新しい子どもの紹介を受けていない方が対象となります。
 
 
 
支援を受けている子どものお手紙を紹介します!
 
ヴィサンくん
 
ヴィサンくん 住んでいる国:バングラデシュ 年齢:12歳
 
ヴィサンくんからの手紙
 
海外子どもスポンサーになってください
 
海外子どもスポンサーになってください
 
 
 
GNJPのスタッフより
 
 
こんにちは。海外事業部の雨宮です。いつも温かいご支援をありがとうございます。

近年では、日本国内においてもゲリラ豪雨等の異常気象が発生し、各地でさまざまな影響を及ぼしています。私が担当しているアジア地域においても、毎年のように台風や地震等の自然災害による被害が発生しています。

昨年9月にはフィリピンセブ島沖でマグニチュード6.9の地震が発生し、その2か月後以内には2度にわたる大規模な台風がフィリピン中部を襲い、甚大な被害をもたらしました。これを受け、GNJPは住宅被害を受けた人々へ住宅を修繕するための資材を支援し、また将来の自然災害に備える準備キットを提供しました。

現地の人々が将来にわたって安全で安心して暮らせるよう、GNJPは今後もさまざまな地域で活動を続けてまいります。引き続き、皆様からの温かいご支援とご関心をよろしくお願いいたします。
 
 
 
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