世界中の子ども達に笑顔を。途上国の子どもの教育支援・緊急支援を行う国際NGOグッドネーバーズ・ジャパン
2011年3月|4月|5月|6月|7月|8・9月|10-12月|2012年1月-
フォームの支援地域は「東北太平洋沖地震」をお選びください
2011年10月頃大槌町の仮設住宅への転居がほぼ完了した時期より、心のケア事業第二フェーズが実施されています。
現在はグッドネーバーズ・ジャパンの担当スタッフが、震災後一年を迎えようとしている今の子ども達・保護者・先生方に必要な心のケアワークショップの実施について、臨床心理士の先生と話し合いを進めています。
2月13日(月)には、釜石市立第一幼稚園の子どもアセスメントを実施。
釜石市保健福祉部の澤田臨床心理士と、岩手県臨床心理士会の佐藤臨床心理士が同幼稚園を訪問し、午前中は年少、年中、年長の各クラスをまわり
子どもたちの様子を見たり、子ども達とお話をしました。

午後は、各担任の先生方とカンファレンスを実施しました。
震災直後に見られた子どもたちのストレス反応は徐々におさまりつつあるものの、まだまだ小さな環境の変化によって、落ち着かないなどのストレス反応を見せるケースがあるようです。
先生方からは、来年度も継続してアセスメント・カンファレンスを実施してほしい
という要望がありました。次回、同幼稚園へのアセスメントは5月を予定しております。
2012年12月25日(土)、グッドネーバーズ・ジャパンは、上記セミナー/報告会を、JICA東京にて行います。
今回、3名のモルディブ人をゲストスピーカーに迎え、津波被害に苦しむ日本の状況を見て立ち上がったモルディブ人たちの活動と、グッドネーバーズ・ジャパンの東日本大震災の復興支援活動をご紹介します。
詳細・申込はこちら (2月24日締切)
現在、大槌町の仮設住宅から仮設小学校への通学路が凍結し非常に危険な状態になっています。大槌社協の職員が雪の朝融雪剤を撒いていますが、約500mの道に25kgの融雪剤3袋が必要であり、融雪剤が絶対的に不足しています。
仮設付近は道が狭いのに交通量が多く、通学途中の子どもが転倒すると命にかかわる事故になります。二月までの雪のシーズンは続き、大量の融雪剤が必要となります。どうかご支援をお願いします。
〒028-1115 岩手県上閉伊郡大槌町上町1-1
大槌町社会福祉協議会の復興支援ボランティアセンター
アマゾン欲しいものリスト からも支援いただけます。(必要な融雪剤がすでに登録されています)

大槌どすこいロードに融雪剤を!
(スタッフブログ)
グッドネーバーズ・ジャパンは、大槌町役場(地域整備課)と協力し、2106戸4726人が最低2~3年を過ごす仮設住宅で安心して暮らせるよう、ガードレール設置プロジェクト募金を受け付けています。
大槌町の仮設住宅は、再度大きな津波が来ても安全だと想定される、内陸部の山奥や田畑等の間に建てられています。 そのため仮設住宅群へ入る道路は、農道としてしか使われていなかった土や砂利の道で道幅も狭く、車一台がようやく通れる程度です。更に両脇に蓋のない側溝があったり、沢があったりと脱輪の危険性があります。
住民からは「一刻も早くガードレールを設置してほしい」という声が上がっています。これから雪が降り、路面の凍結が始まると更に危険が増えます。既に車の脱輪や高齢者の転倒といった事故が数件起こっており、いつ大きな事故が起きてもおかしくありません。グッドネーバーズ・ジャパンでは一刻も早いガードレールの設置に向けホームページから寄付を募っています。

グッドネーバーズ・ジャパンが支援した仮番屋で食事する漁師さん
グッドネーバーズ・ジャパンでは、8月より大槌町の主力産業である漁業再開(雇用支援)のため、鮭大型定置網漁の施設と機材の支援事業を実施しています。
12月30日には待ちに待った鮭定置網漁が再開しました。
グッドネーバーズ・ジャパンは、定置網漁に必須の小型灯浮標32個、仮番屋・作業場・仮事務所など漁業施設5棟の建設支援の他、軽ワゴン・軽トラック・4トンユニックトラック・フォークリフト・冷蔵庫・製氷機など漁業機材を支援しました。
※本事業はジャパンプラットフォームの助成により実施しています。