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東日本大震災緊急支援・活動状況7

2011年3月4月5月6月7月8月・9月|10月-12月|2012年1月-

グッドネーバーズ・ジャパンは、東日本大震災の復興支援活動を展開しております。一刻も早く、人々が元の生活を取り戻し、復興への道を歩めるよう、皆さまのご支援をお願い致します。

  • ■子ども支援プロジェクト:仮設幼稚園や、文房具支援、子どものレクリエーションなど。
  • ■漁業再開プロジェクト:漁協で共同利用する仮番屋(作業場兼宿泊施設)建設など。
  • ■お掃除ボランティアプロジェクト:ボランティアチームを組織し、被災地の泥出し、掃除。

寄付クレジットフォームへ  銀行・郵便振込で寄付

フォームの支援地域は「東北太平洋沖地震」をお選びください。

新着情報(2011年12月16日)

おおつち鮭帰願祭with カナダ クリスマスカフェ

12月10日大槌町にて、鮭が帰ってくる事を願う「おおつち鮭帰願祭」が開かれました。

駐車場の誘導ボランティア  大槌のマスコットおおちゃん販売ボランティア
イベントの運営スタッフとして、これまでの河川清掃参加者を中心としたグッドネーバーズ・ジャパンのボランティアさん達が、会場や駐車場の整備、グッズ販売などのお手伝いをしてくださいました。

社会福祉協議会とグッドネーバーズ・ジャパンのブースでは、鮭P(6月から11月まで実施した、大槌の河川清掃ボランティア派遣プロジェクト)のパネル展示のほか、長野県と三重県の社会福祉協議会が、鮭のTシャツや缶バッチを販売しました。これらの売り上げは、大槌町の復興支援に役立てられるそうです。

カナダクリスマスカフェ
後援のカナダ大使館による「カナダクリスマスカフェ」も同時開催。1,000食分のクリスマス料理がカナダ人ボランティアさんによりふるまわれました。

仮設住宅カフェKissANA
ANAグループ労組連合会の仮設住宅カフェKissANAも出店。

はねるのトびらからロバート馬場さん参戦
「はねるのトびら」のロケで来ていたロバートの馬場さんに、グッドネーバーズ・ジャパンのボランティアさんが土のう運びレースへの参加をお願すると快諾してくれて、環境戦士アースマンと夢の共演となりました。

大槌伝統芸能・虎舞
最後は大槌の迫力ある伝統芸能「虎舞」。町民もボランティアも、この時ばかりは静まり返って真剣なまなざしで見入っていました。

ボランティアと、大槌社協の皆さん
ボランティアの皆様お疲れさまでした。

例年のお祭りでは川を仕切って鮭を離し、鮭つかみ取りなどのイベントも行われているそうです。今年は震災の影響で鮭漁の開始が遅れていて今まで通りにはできませんでしたが、町の努力と、多くの支援により無事帰願祭を行う事ができました。
ボランティアさんには、来年はぜひ観光で大槌を訪れ、もっと元気になった大槌を見に来て頂きたいと思います。

・大槌町復興支援ボランティアセンターのブログ

新着情報(2011年12月15日)

仮設住宅カフェ『KissANA(キッサーナ)』 第二弾活動報告

11月26日、ANA(全日本空輸株式会社)グループ労組連合会・大槌町ボランティアセンターと共催して定期的に行っている仮設住宅でのカフェイベント『KissANA』を開催しました。

仮設住宅カフェ・KissANA
大槌町の清掃事業所地区にある高齢者等共同仮設住宅にて

『KissANA』は、カフェを通して仮設住宅入居者の横のつながりを深めてもらえる場を提供することを目的に、ANAのCA(客室乗務員)さんや整備士さんが、機内で提供している飲料のサービスや航空教室などの子ども向けの企画をボランティアで実施しています。

また、今回は宮古ヤクルト販売株式会社も加わり、「おなかのお話健康教室」や、ヤクルトスワローズのマスコット「燕太郎撮影会」等の企画で、大槌の皆さんと交流しました。

ヤクルトスワローズの燕太郎と子ども達
燕太郎とCAの制服を着て写真撮影

柏崎製めん所のラーメン
地元の「柏崎製麺所」が自慢のラーメンをふるまってくれました。こちらも、ANA労組さんのご支援によるものです。

家族経営の柏崎製麺所は、震災前は大槌駅前に工場がありました。黄色く少し縮れた特徴のある細い麺はとても人気がありましたが、駅前の工場は全て津波に流されてしまいました。柏崎さんの自宅も1階が水没し、家財道具等が全て使えなくなりました。そして今まで苦楽を共にし、支えあいながら一緒に仕事をしてきた母親、姉、兄夫婦、孫を一瞬にして失ってしまいました。

その後、愛知県の製麺業者から格安で機材の提供を受けたり、多くの支援に支えられ、現在は自宅の敷地内に小さな製麺工場を建て、毎朝ご夫婦共4時に起きて麺造りを行っています。

グッドネーバーズ・ジャパンは、今後も地元との方々との関わりを大切に、仮設住宅のコミュニティ形成のお手伝いをしていきたいと思います。

ANA労組の皆様、宮古ヤクルト販売の皆様、ありがとうございました。

新着情報(2011年11月25日)

仮設住宅に安全でおいしい水を支援

家庭用浄水器の大手メーカーBRITA Japan株式会社様がグッドネーバーズ・ジャパンを通し、大槌の仮設住宅全戸分である2105台のポット型浄水器と交換用カートリッジを寄贈され、10月26日(水)に、大槌町役場地域整備課にて贈呈式が行われました。

浄水機
商品のご紹介と共に使い方を教えて下さるBRITAの社員さん

大槌町には現在、49か所の土地に約2105戸の仮設住宅があります。上下水道も整備され、各住宅には水質検査をクリアした水道水が届いていますが、地下水を利用している地域もあり飲料水としてそのまま利用するには抵抗感を持つ住民もいるそうです。

そこで、安全でおいしい水があれば仮設住宅の生活環境の改善につなげることができるのではないかと、BRITA Japan株式会社様がポット型浄水器と交換用カートリッジを寄贈して下さり、大槌町役場地域整備課によって町内の仮設住宅全戸へ配布されました。

BRITA Japanさんからの支援
おいしい水を試飲

浄水器を利用した方々からは「水道水も安心して飲める」「飲み水だけでなく調理にも使えて、お米がとてもおいしく炊ける」といった喜びの声が届いています。

今回のご支援を担当して下さった同社の社員さんは、グッドネーバーズ・ジャパンが行っている「河川清掃ボランティア-鮭P」に参加されたボランティアさんのお1人でした。その社員さんが、大槌のために何かできないかと、グッドネーバーズ・ジャパンに提案して下さったのです。ボランティア活動で生まれた「絆」が、新たな支援に繋がりました。

・仮設住宅に安全でおいしい水を(スタッフブログ)

新着情報(2011年11月14日)

仮番屋完成・漁業再開プロジェクト

グッドネーバーズ・ジャパンは、大槌町魚市場の仮事務所の建設を支援しました。11月7日には、魚市場が8カ月ぶりに再開し朝7時に行われた再会式の後、釜石市の定置網漁船2隻がサケやサバなど約20トンを水揚げしました。

大槌町魚市場の仮事務所建設を支援
大槌町魚市場の仮事務所

大槌町では、例年鮭漁は遡上シーズンの10月から1月にかけて行われますが、今年は震災の影響で漁に必要なものがすべて流されてしまいました。グッドネーバーズ・ジャパンは、大槌町経済の生命線ともいえる鮭漁の再開のため、仮番屋(鮭大型定置網漁に必須の食堂・仮眠室・シャワー・事務所等を備えた施設)建設の他、数か所で作業場建設を支援しています。

10月から建設が始まっていた、大槌町赤浜の仮番屋が、11月9日に完成し漁協への引き渡しが行われました。番屋にはすぐに冷蔵庫などの備品が運び込まれ、10日から漁協組合員840名が利用する施設として再開しました。仮番屋(写真下)はプレハブ2階建てで、3年間使用する予定です。

仮番屋完成のニュースは、テレビ岩手や毎日新聞等メディアでも取り上げられました。
・毎日新聞

大槌町の鮭大型定置網漁に使う仮番屋
鮭大型定置網漁に必須の仮番屋(11月9日完成)

※漁業再開プロジェクトは、ジャパン・プラットフォームの助成を受け実施しています。

新着情報(2011年11月14日)

カーテンプロジェクト実施報告

岩手県大槌町の大槌保育園は、津波により一階の天井まで浸水し、公益財団法人日本ユニセフ協会の支援により仮設園舎が建てられました。この仮設園舎に、グッドネーバーズ・ジャパンがカーテンを支援しました。

カーテン生地

カーテンをご寄付いただきました

ポウ展主宰栃原様より、かわいい小鳥や猫のイラストの生地1.5×10m4本(計40m)をご寄付いただきました。 ご寄付いただいた布地に加え、織元の企業様(匿名)からもカーテン生地をご提供いただき、園舎の全ての窓をカバーすることができました。

そしてこの生地は、ハンドメイド支援の会Bambini様のボランティアの皆様の手により、40セットのカーテンに仕上がりました。

 
カーテン生地の防炎加工

防炎加工

全て防炎加工を施しました。また、カーテンのフックは、グッドネーバーズ・ジャパンのボランティアさんが付けてくれました。

大槌保育園へ

カーテンは9月に大槌保育園の仮設園舎に取り付けられました。このカーテンが厳しい冬の冷たい外気や、夏の日差しから園児達を守ってくれることでしょう。
ご協力下さいました皆様、本当にありがとうございました。

カーテン生地の防炎加工
大槌保育園の子ども達

新着情報(2011年10月26日)

大槌町・親子遠足実施報告

10月14日、大槌町の幼稚園、保育園の子どもたちが岩手県滝沢村にある自衛隊の駐屯地を訪れました。

3月から7月末までの約4か月半、様々な支援活動をしてきた自衛隊員は、大槌町の子どもたちにとってとても大きな存在となっていました。そこで、グッドネーバーズ・ジャパンはお世話になった自衛隊員に子どもたちの方から会いに行く、「親子遠足」を企画しました。

親子遠足には、大槌町にある3つの園、「おさなご幼稚園」「大槌保育園」「大ケ口保育園」が参加し、駐屯地で戦車の見学をしたり、自衛隊員と遊んだり、子どもたちから隊員に向けて歌やダンスのプレゼントを披露しました。

 

親子遠足
自衛隊の方たちと歌とダンス

親子遠足
子どもたちと自衛隊員

最後に大槌保育園の園長先生から「大槌町の復興にはまだまだ時間がかかります。でも、子どもたちがいる限り、未来はあると思っています。これからも大槌を見守って下さい。」と挨拶がありました。

自衛隊が大槌町から撤収してから約2カ月半。子どもたちも、隊員さんたちも、それぞれの場所で頑張ってきました。
今回の再会でお互いの絆を再確認し、お互い元気をもらえたようです。復興には長い月日がかかりますが、自衛隊員との思い出は子どもたちの糧となり、大槌を支える力になるでしょう。

・ヒーロー達との再会【大槌町・親子遠足】 (スタッフブログ)

新着情報(2011年10月19日)

イトヨ・鮭Pボランティア活動報告

グッドネーバーズ・ジャパンでは、6月から大槌町ボランティアセンターと協力し、鮭の遡上する川として有名な大槌町内の河川を再生させるプロジェクトを6月から開始。現在でも沢山のボランティアさんが全国各地から参加されています。
また、9月からは「Life Investigation Agency(LIA)」と共に、天然記念物である魚「イトヨ」の再生活動として「源水川 イトヨ」再生キャンペーンを実施しています。

10月8日・9日には、33名のボランティアさんが東京からイトヨ・鮭Pに参加し、大槌川の清掃を行いました。

河川清掃プロジェトでは、11月中旬まで河川清掃ボランティアを募集しています。皆様のご参加をお待ちしております。

・ボランティア詳細はこちら

9月の漁業再開プロジェクト活動報告

定置網準備の様子(大槌町)
定置網の準備

グッドネーバーズ・ジャパンでは、8月より大槌町の主力産業である漁業再開(雇用支援)のため、鮭大型定置網漁の施設と機材の支援事業を実施しています。

9月には、漁に備えて漁協では定置網の準備を進め、グッドネーバーズ・ジャパンでは、仮番屋(作業場兼宿泊施設)の建設準備や機材の調達を行いました。


募金にご協力お願いいたします。

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