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2011東アフリカ干ばつ緊急支援・活動状況

新着情報(2011年12月22日)

エチオピア緊急支援報告会を行いました

報告会の様子
報告会の様子

東アフリカの深刻な干ばつに伴い、グッドネーバーズ・ジャパンは10月にエチオピアにて食料支援事業を実施しました。
現地入りしていた小泉事務局長と原スタッフが11月に帰国し、その活動報告会を12月14日に開催しました。
場所はJICA地球ひろばで行われ、10人の方にご参加いただきました。

説明会では干ばつの被害状況や、食料支援の内容、現地で起きた問題と解決に至るまでの話等をさせていただきました。
少人数の報告会となりましたが、一般の参加者の方が多く、東アフリカ干ばつの現状やグッドネーバーズ・ジャパンの活動を知っていただく良い機会となりました。

今後もこのような報告会を通してみなさまに情報を発信していければと思います。

新着情報(2011年11月14日)

エチオピア活動報告会のお知らせ

食糧支援の様子 栄養失調の子ども
       食糧配布の様子        栄養失調の5歳の女の子と原スタッフ

グッドネーバーズ・ジャパンは10月24日から27日にかけて、オロミア州バレ県ベルベレ郡で3400人(うち5歳児以下の子ども、妊婦1190人)を対象に2か月分の食糧支援事業を実施しました。

11月の緊急支援スタッフの帰国に伴い、グッドネーバーズ・ジャパンは下記の要領で活動報告会を開催し、エチオピア食糧支援の報告と共に、貧困に苦しむ人々や、必要な支援についてお伝えします。
皆様のご参加をお待ちしております。

・活動報告会の詳細、お申し込みはこちら

・原スタッフのブログ「エチオピア緊急支援活動報告2 」はこちら

新着情報(2011年10月19日)

エチオピア活動報告

原スタッフは10月3日にエチオピアの首都アディスアベバに入り、食糧支援事業の準備および、オロミア州バレ県ベルベレ郡で先に食糧支援を行っているグッドネーバーズ・エチオピアの活動を視察しました。

干ばつの被災者に配られる食糧(1か月分1人当たり)は、穀物(コーン)15kg、食用油0.45L、豆1.5kg、さらに5歳児以下の子どもや妊婦を対象としたCSBとよばれるトウモロコシと大豆の混合粉が4.5kgとしてWFP(国連世界食糧計画)の規定によって定められています。

グッドネーバーズ・エチオピアは上記の地域にて3400人(うち5歳児以下の子ども、妊婦1190人)の被災者に1か月分の支援を実施しました。

エチオピア干ばつ緊急支援食糧配布の様子
食糧配布日当日の様子

ベルベレ郡の中で17つあるkebele(町)の中で最も被害の大きかった9つの地域から被災者が集まり、全5日間での配布作業となりました。
エチオピアではグループ(それぞれおよそ5世帯ずつ)にまとまった量の食糧を配布し、支援団体のスタッフおよび郡政府関係者の目の前で彼ら自身で必要な食糧を配分させるといった手法がとられています。

東アフリカ干ばつ緊急支援
食糧を受取りにきた女性

11日に小泉事務局長も現地入りし、グッドネーバーズ・ジャパンは今後、同ベルベレ郡にて残り2か月分の食糧支援を行います(3ヶ月分の食糧支援が郡政府の要望となっています)。

・原スタッフのブログ「エチオピア緊急支援活動報告1」はこちら

ベルベレの子どもたちと原スタッフ
ベルベレの子どもたちと原スタッフ(左)

新着情報(2011年10月5日)

GNJPスタッフがエチオピアへ出発

グッドネーバーズ・インターナショナルは、8月からケニアおよびエチオピアにて調査、食糧支援を実施していますが、グッドネーバーズ・ジャパンではエチオピアの支援をすることが決定し、10月2日に原スタッフがエチオピアへ出発しました。

今後、グッドネーバーズ・エチオピアのスタッフと共に、オロミア州南部にて食糧等の支援を実施します。

新着情報(2011年8月16日)

ケニア調査報告

8月5日、グッドネーバーズの緊急支援調査チームはケニアの中で最も干ばつの影響を受けていると言われる北東部のトゥルカナ(Turkana)を訪れました。

この地域では、牧草を求めながら遊牧民たちが移動しながら暮していましたが、現在は干ばつのためどこへ行っても牧草などなく、遊牧はせず一カ所に暮らしています。

ケニア乾燥した台地
 乾燥した台地/ケニア北東部トゥルカナ(Turkana)

昨年12月から雨がほとんど降っておらず、深刻な干ばつの影響を受けています。
遊牧民にとって何よりも大事な家畜は干ばつの影響を真っ先に受け、既に牛は死に、残っているのはわずかなヤギとラクダです。

トゥルカナのZebra village という村には、300世帯・約3,000人が暮らしています。村には3つの井戸がありますが、二つは壊れています。水は大変貴重で、深刻な水不足のため穀物は育たず、牛は死んでしまいました。
また、衛生環境も劣悪で汚れた水により病気も発生しています。
この地域には小学校がひとつだけあり、960人の子ども達が通っています。

また、8月13日にはソマリアからの難民を多く受け入れている東部のダダーブ(Dadaab)を訪れ、同じく調査をしました。また、エチオピアでもn南部のオロミア州(Oromia)緊急支援を検討しています。

支援計画

グッドネーバーズは、ケニア・エチオピアでの調査をもとに水・食糧が深刻に不足している地域において、干ばつの影響を受けやすい子どもと妊産婦を中心に水や食糧支援、医療支援等を実施していきます。

食糧支援:子どもおよび妊産婦のための栄養価の高いお粥の提供、被災地域全住民への食料支援(穀物、植物性油など)等

飲用水支援:水不足による2次的被害の発生(汚染された水を飲むことからくる水因性疾病)防止のための飲用水食水支援

医療支援:マラリアや赤痢などの疾病から子どもおよび妊産婦を保護するための支援

地域の子ども達
地域の子ども達/ケニア北東部トゥルカナ(Turkana)

調査を行うグッドネーバーズのスタッフ
 調査を行うグッドネーバーズのスタッフ/ケニア北東部トゥルカナ(Turkana)

この緊急支援募金は、2012年1月31日をもちまして締め切らせて頂きました。ご協力ありがとうございました。

これらの東アフリカ干ばつ緊急支援事業には、皆様のご協力が必要です。
どうぞ緊急支援募金にご協力お願い致します。

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