世界中の子ども達に笑顔を。途上国の子どもの教育支援・緊急支援を行う国際NGOグッドネーバーズ・ジャパン

国際NGOグッドネーバーズ・ジャパン/途上国の子どもの成長が見える支援・募金・寄付
グッドネーバーズ・ジャパン >活動報告>2010パキスタン洪水緊急支援報告

2010パキスタン洪水緊急支援・活動状況

2010年7月29日から8月2日にかけての豪雨と洪水は、パキスタン北西部で過去最大規模の被害を出し、発生から約1カ月が過ぎた8月27日時点で、およそ1,600人が死亡、およそ2,000万人が被災しています。

北西辺境州、ギルギット・バルティスタン州、アザド・カシミール州、パンジャーブ州からシンド州にまで人命、家屋、家畜、農作物などの被害が拡大しており、グッドネーバーズは緊急支援活動を行っています。

グッドネーバーズ・ジャパンはパキスタン洪水の被災者のために緊急支援募金をしています。
皆様のご協力が必要です。どうぞよろしくお願いします。

パキスタン洪水緊急支援募金の受付は終了しました。ありがとうございました。

パキスタン洪水寄付クレジットフォームへパキスタン洪水銀行・郵便振込で寄付

*クレジットカードの方へ:フォームの支援地域は「パキスタン洪水」を選択してください。

新着情報(2010年9月15日)

緊急支援物資配布活動報告

グッドネーバーズ・ジャパンは、ペシャワールと首都イスラマバードの間に位置するNowshera郡リサルプール地域において、障害を持った人や、現地のマイノリティであるクリスチャンの人々など315世帯1200人を対象にマットレス、シーツ、枕、夏用タオルケット、冬用掛け布団を配布しました。

洪水の爪痕
洪水の爪痕。矢印のところまで水が押し寄せました。

家の中の様子
家の中の様子。

街の様子
街の様子。

支援物資はできるだけ現地で調達
321世帯分の支援物資を購入。支援物資はできるだけ現地で調達します。

支援物資を運ぶトラック
支援物資を運ぶトラック。パキスタンのトラックは派手!

洪水の被害を受けた家
マットレスを配るグッドネーバーズ・ジャパンのスタッフ。

洪水の被害を受けた家
支援物資を受け取りに来た女の子

洪水の被害を受けた家
テントで避難生活を送る女性達も、マットレスを受け取った。

今回支援したマットレスや毛布が、長引く避難生活の苦痛を少しでも和らげることを願います。

グッドネーバーズ・ジャパンのパキスタン緊急支援にご協力お願いいたします。

>>このページのトップに戻る


新着情報(2010年9月3日)

緊急支援物資配布活動報告

グッドネーバーズ・韓国は、Tarnab Farmという、カイバル・パクトゥンクワ州(北西辺境州)の州都ペシャワールの近くの地域で、42世帯200人を対象に石鹸などの日用品を配布しました。

パキスタンで日用品を支援
6人の地元ボランティアが物資の準備と配布を手伝いました。

グッドネーバーズ・韓国は、生活必需品を中心にして、他のNGOと重複しないように石鹸、洗剤、ビスケット、粉末飲料、飲料水などを支援しています。

洪水の被害を受けた家
洪水によって崩れた家

パキスタンは現在、ラマダン期間中ということもあり、車のレンタルやドライバーの手配が難しく、支援活動にも影響を及ぼしています。


新着情報(2010年8月27日)

パキスタンへスタッフ二人を派遣

パキスタン史上最悪と言われる今回の洪水による被災者は、およそ2,000万人で、その多くが生活を再建する見通しを立てられないでいます。

グッドネーバーズ・ジャパンは、ペシャワールと首都イスラマバードの間に位置するNowshera郡に小泉事務局長を含めスタッフ2名の派遣を決定、9月1日から支援活動を開始します。

パキスタン 地図
赤く塗られた個所が被害の大きいエリア

グッドネーバーズ・ジャパンは、このキャンプにおいて、毛布、マットレス、シーツなどを300世帯に配布します。


新着情報(2010年8月12日)

パキスタン大洪水緊急支援計画

今回の洪水で、パキスタン災害当局は11日、洪水による死亡者が1313人に達したと発表しました。この災害による負傷者は1588人、損壊した住宅は72万2000棟を超え、被災者数は1500万人に及ぶということです。

被害が拡大する中、パキスタンでは11日、イスラム教のラマダン(断食月)が始まり、ラマダン期間中は、日中食事や水をとることが禁じられているため、復旧作業が困難になることが懸念されています。

グッドネーバーズは、ペシャワールと首都イスラマバードの間に位置する、リサルプール地域で支援活動をする予定です。
現在、食料配布は、政府やNGOを中心に配布されており、グッドネーバーズは重複を避け、食料品以外の生活必需品を支援する予定です。
取るものも取り敢えず避難した被災者には生活必需品が絶対的に不足している状態で、10日以上服を着替えることもできません。

被災地には、現在170のキャンプ場が作られ、約22,000人の被災者を収容しています。多くの人が集まる場所で不衛生な状態で生活することは伝染病発生の恐れもあり、危険です。このような現地の状況を考慮し、約1,600人の衣服、毛布、シーツなどを提供する予定です。


新着情報(2010年8月5日)

パキスタンの大洪水被災地の報告

報告者:グッドネーバーズ・パキスタン事務局長 Song, Ki Jung

洪水被害地域

2010年7月29日から1日半で300 ㎜以上にわたり降り続いた熱帯性豪雨による洪水で、パキスタンに300万人以上の被災者と1,300人以上の死者が発生し、今後も被災者数が増加すると予想されています。

最も被害が大きい地域であるKhyber Pakhtunkhwa(北西辺境州)は、今回の洪水で数万人が家を失いました。
また、パキスタンの北西部地域の主要道路、橋などの移動手段は断絶、電気、水道、ガスの供給はストップし、通信状態も悪く、被害状況の正確な調査ができていない状況です。

現在、被害地域では、食料、水、テント、医療支援が不足し、コレラ、下痢、発熱、皮膚病などの病気が懸念されています。

現在、グッドネーバーズ・パキスタンのスタッフが緊急支援活動のために被災地の現場調査を実施しています。

>>このページのトップに戻る

募金にご協力お願いいたします。

パキスタン洪水緊急支援募金の受付は終了しました。ありがとうございました。

パキスタン洪水寄付クレジットフォームへ  パキスタン洪水銀行・郵便振込で寄付

*クレジットカードの方へ:フォームの支援地域は「パキスタン洪水」を選択してください。

>>このページのトップに戻る