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2010ハイチ大地震緊急支援・活動状況2

(1/31以前) (2月-3月) (4月以降)

ハリケーンシーズンに備え、被災者が布やビニールシートのテントから木製の仮設住宅へ移れるように…
募金にご協力下さい。

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新着情報(2010年3月12日)

3月6日に防水シートを152世帯に配布。

ハイチは雨期に入り(例年より一か月ほど早いそうです)、毎日雨が降っています。夜通しの雨でキャンプの地面には水たまりが貯まり、テントの中に心酔することもしばしばです。

グッドネーバーズ・ジャパンはグレシエル地区という、首都から20キロほどの地域で800世帯に防水シート2900枚を配布しました。

シーツなどでできたテント
シーツなどでできたテント。今にも雨が降りそうな天気。

防水シートを配布
防水シートを配布するGNスタッフとボランティアたち。

3月7日に米25キロを800世帯に配布。

首都ポルトープランスから30キロほどのレオガン地区で、800世帯4000人を対象に米20トンを配布しました。

被災者に米を配布
被災者に米を配布しました。

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新着情報(2010年3月2日)

GNJP小泉事務局長もハイチへ

長期化するとみられるハイチの復興支援。

グッドネーバーズは1月14日より支援活動を続けていますが、3月1日、日本人スタッフが新たに支援活動に向かいました。

活動は、ポルトープランスに散在するスラム地域で4000人を対象に食料や防水シートの配布を予定しています。

もうすぐ二カ月を迎えようとしている避難生活に、人々は疲れ切っています。
少しでもハイチの人々の環境を改善し、生きる希望を持ってもらうため、皆さまのご協力をお願いします。


新着情報(2010年2月12日)

緊急支援チーム活動報告

2月4日

ハイチ地震被災地でテントを配布
テントを設置するGNスタッフ

ベルビル地区で33名の患者を治療。
ダミアン地区では、7〜8名用のテントを100枚配布した。

2月5日

ベルビル地区で29名の患者を治療。
ダミアン地と、ハライ地区において再び食料配給。1万2000人にスパゲティ3000箱(1世帯1箱)を配布した。継続して同じ世帯をサポートしていくために、以前と同じ場所で行った。
今後、被災者6,000世帯(約3万人)を対象に2万ドル相当の食糧を持続的に支援する計画です。

2月6日

今後の母子ケアセンターを運営していくため、あるキャンプを視察。
次回の「食料配布は2月13日の予定。
ダミアンキャンプにて、リーダーの選出や仮設トイレ設置について会議をした。


新着情報(2010年2月8日)

医療活動報告

2月2日、首都ポルトープランスのスラム街にあるベルエアー地域でモバイルクリニックを実施しました。
合計51人の患者(子供35人、女性16人)治療を受けました。主な疾患は熱、頭痛、風邪、腹痛など。

気温30度を超えるトイレもない屋外に人々が密集してテント生活をするという状況は、感染症が蔓延するリスクが非常に高いと言えます。


新着情報(2010年2月4日)

ハイチ地震長期復興支援計画

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新着情報(2010年2月3日)

涙の中の新しい命

ハイチ地震の被災地で誕生した双子
ハイチ地震の被災地で誕生した双子

絶望に満ちたハイチにも希望が徐々に芽生えている。
現地時間17日午後2時、臨月の体で約5日間も崩れたフェンスの下敷きになっていたジョスリン(33)。苦痛の末、彼女は無事に救出され、緊急手術をして健康な男女の双子を出産した。
希望が見えない廃虚の中で、小さい希望の種が力強く泣いていた。

現地スタッフから。これまでの活動を振り返って。

ハイチ地震のニュース直後、グッドネーバーズは緊急救援対策室を設置し、14日には緊急援助の現場調査班がハイチに派遣されました。
現在、ハイチは劣悪なインフラと環境への地震被害の影響が非常に深刻な状況。このため、食料、飲料水、医療用品等の基本的な物資が不足して、被災者のストレスはピークに達し、治安が良くない状態です。

悪化した治安問題でハイチは国際空港を閉鎖し、国境地帯の通行を制限したため、現地で円滑に活動するのが難しい状況が続きました。

グッドネーバーズの現場調査チームは、隣国ドミニカ共和国からの緊急援助を担当するUN OCHA(国連人道問題調整事務所)にNGO登録をし、ドミニカ共和国とハイチの2カ国を行き来し、現地の状況を調査しました。

派遣された緊急救護チームのキム・イス代理は、「通りには、あちこちに死体が積み上げられ、伝染病の危険がある。水、食糧などが深刻に不足し、現場に行く為のガソリンの入手も困難な状況である」と、現地の状況を伝えました。

現在は、保健、医療スタッフも派遣され、現地で医療活動を展開しています。

ハイチの街中と病院

家族を失い、友人を失った悲しみも束の間、生き残った人々を厳しい「飢え」が襲いました。うめき声や、すすり泣きの中、人々は崩れた建物の瓦礫に並ぶ死体や余震の恐怖に包まれ、一瞬のうちにすべてを失った人々の目には絶望だけが示されていました。

ハイチの街中と病院

空腹に耐えかねた一部の住民たちが起こした暴動により、皮肉なことに安全上の理由から、多くの団体は物資配分をすぐに行う事ができなくなりました。
何もかもが、これまでの他の緊急援助よりもはるかに難しい状況です。グッドネーバーズもこのような状況で、現地の人々やスタッフの安全のために急な配布を行わず、 地域のリーダーと私達で計画を共有し、住民の意思をなるべく反映して、できるだけ多くの人に効果的な配布を進めることができるように事前に充分打ち合わせを行いました。

ハイチ地震の被災者へ食料配布
現地ボランティアとともに緊急支援物資を配布するGNスタッフ(現地時間・2010.01.21)

また、配布できる安全な場所を探し、現地時間21日午後、無事に750世帯3,000人に2週間分の米と豆の配分を行いました。今後も継続的な食糧支援と医療支援を続ける予定です。

しかし、まだハイチは食料、飲料水、医療用品等の基本的な品物や被害者のための避難施設が不足しています。かなり深刻な状況だから、物資配布や医療支援などの短期支援だけでなく、現地事務所を開設し長期的、安定的な事業を展開する予定です。

被災した子どもにも心のケアが必要
被災した子どもにも心のケアが必要です。

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新着情報(2010年2月1日)

ハイチ地震の被害状況報告(1月29日現在)


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