2012.01.01 人道支援

復興イベントプログラム

お母さんと子どものフリーバザープロジェクト(2011年5月29日)

大槌町おさなご幼稚園で開催された無料のバザーは、「物資をもらうだけ」から、「自分で選ぶ」という疑似ショッピング体験をしてもらい、普通の生活の感覚を取り戻そうという目的で行われました。その際、バザーの通貨を、全国の1万以上のみなさんから送っていただいたメッセージ付きの絵はがきとしました。
 当日の来場者は302人!開店前から長蛇の列ができました。「通貨」となる絵はがきを大人15枚、子ども5枚、そしてお買い物用にエコバッグも手渡してショッピング開始となりました!
会場はレディースコーナー、キッズメンズコーナー、ホームセンターに分けられ、一般から募集した様々な商品が並んだほか、旭硝子株式会社様が2,000枚以上ものお皿を用意してくださった食器コーナー、全日本空輸(ANA)株式会社様による体験イベントコーナーが用意され、商品は1万以上集まりました。来場された方は、商品の種類の多さや、本当のショッピングモールのようなディスプレイに嬉しそうな笑顔をみせてくれました。
 

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震災から数カ月後、大槌町の方の「元気を出してみんなで集う場所を持ちたい」という声に応えたお祭りです。当日は、大槌高校のボランティア17名を含む、30名以上のボランティアさん達のお手伝いのもと2,000人以上もの来場者を迎えました。 会場内には様々な地元の屋台が並び、無料で名物のごまごはん、おそば、チャンチャン焼き、やきとりなどを配りました。 章が入ります。文章が入ります。文章が入ります。文章が入ります。 文章が入ります。文章が入ります。文章が入ります。
大槌高校吹奏楽部による演奏でお祭りはスタートし、自衛隊の音楽隊による演奏も行われました。鮪の解体ショーでは750人分のおすしがふるまわれ、刺身がめったに食べれない食生活となっていた大槌町の方々には大好評でした。また、ステージ上では人気お笑い芸人が登場し、会場が笑いに包まれました。最後は郷土芸能である虎舞のダイナミックな踊りの迫力に会場の人々全員が惹きつけられ、大喝采の中お祭りは閉幕しました。大槌町民の大槌町民による、大槌町民の為のお祭りは、大槌の人々のたくさんの笑顔と支えによって無事終える事ができました。

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カフェ「kissANA」プロジェクト(2011年9月-12月)

岩手県大槌町 和野仮設住宅サポートセンター「和野っこハウス」で、GNJPがANA(全日本空輸株式会社)グループ労組連合会・大槌町ボランティアセンターと共催してイベントを開催しました。 震災後の環境の変化で仮設住宅の生活に孤独を感じやすい住民のために、カフェを通して仮設入居者同士の横のつながりを深めてもらえる場を提供することが目的です。
当日は現役のCA(客室乗務員)等がボランティアで機内で提供している飲料(コーヒー、ジュース、スープ、ワイン等)をサービスしたり、地元の食材を使ったバーベキューを提供したりしました。またCAやパイロットの制服を着てもらってちびっこの写真撮影会、飛行機の歴史や仕組み、CAのお仕事を紹介する航空教室やクイズ大会を行い、小さな子どもから高齢の方まで多くの方が楽しい時間を過ごしました。

おおつち鮭祈願祭プロジェクト(2011年12月10日)

大槌町への鮭の回帰と漁業の復興を願い、役場と共催でおおつち鮭祈願祭が行われました。社会福祉協議会とGNJPのブースでは、鮭P(2011年6月から11月まで実施した、大槌の河川清掃ボランティア派遣プロジェクト)のパネルが展示されました。
後援のカナダ大使館による「カナダクリスマスカフェ」も同時開催され、1,000食分のクリスマス料理がカナダ人ボランティアさんによりふるまわれました。お祭りではANAグループ労組連合会の仮設住宅カフェKissANAも出店し、航空のパネル展示や制服試着体験が行われました。
最後は大槌の迫力ある伝統芸能「虎舞」が披露され、町民もボランティアも、この時ばかりは静まり返って真剣なまなざしで見入っていました。
例年のお祭りは川を仕切って鮭を放し、鮭つかみ取りなどのイベントも行われているそうです。今年は震災の影響で鮭漁の開始が遅れていて今まで通りにはできませんでしたが、町の努力と、多くの支援により無事帰願祭を行うことができました。