コン・モールは11歳。カンボジアのベンモンで暮らしています。
ベンモン保育園に入学した時、モールは体が弱く、よく病気にかかるため先生が心配していました。
しかし、保育園に通い始めてからは、朝食と昼食を規則的に食べるようになり、どんどん成長しました。
内気で静かな子どもでしたが、体育のクラスでは誰よりも積極的に参加し、授業中も常に先生の言葉に耳を すましていました。
最初は成績も中くらいでしたが、去年9月には優秀な成績で保育園を卒業し、なんと小学校2年に飛び級で進学しました。
将来は、なんと警察官になりたいと語っています。
私たちにはあまりにも当たり前な一日3回の食事、新しい学期を迎えるための勉強道具・・・。
こうしたものを、得ることは途上国に暮らす子どもたちにとっては簡単なことではありません。




