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チャド:ボランティアのインタビュー

グッドネーバーズ・チャドより

2011年09月

「一人でできないことは世界にはいくらでもある。だから、一緒に頑張ろう」
今回はチャドの教育ボランティアであるモトシア・マルセル・ダマに会い、彼のボランティア観について聞きました。皆さんも一緒にどうですか?

チャド、ボランティア
チャドの子どもたちとモトシア・マルセル・ダマさん

まず、自己紹介をお願いします。

私はモトシア・マルセル・ダマです。29歳で、チャドの首都ンジャメナで生まれました。環境科学と生物多様性の専門家で、建築のエンジニアでもあります。数学、化学、物理をンジャメナの複数のSecondary school(日本の中学校・高校に相当)で教えています。


どうやってボランティアとしてグッドネーバーズ・チャドに参加したのですか? どんなボランティアをしていたかを教えてください。

地元の地域開発に興味があって、コミュニティーの問題に対する解決策を考えるのに私の能力を使いたいと考えていたので、カルウェイの地域開発委員会に所属していました。カルウェイ地域開発委員会のミーティングは、グッドネーバーズ・チャドによって運営されていました。それが最初の、私にとってのグッドネーバーズ・チャドとの出会いでした。
現在、私はカルウェイ地域開発委員会の事務総長をしています。私は最初の地域ボランティアなので、他のボランティアたちのエンジンのような存在となっています。ミーティングを開き、活動を計画し、子どもへの教育活動を行っています。


ボランティアの仕事の中で、最も印象的で心に残った経験はなんですか?

最も印象に残ったのは、学校や日常で使う物をカルウェイ地域開発プロジェクトの子どもたちに配ったことです。カルウェイプロジェクトの子ども達が、グッドネーバーズを通して支援者の方々から様々なサポートを受けていると感じることも重要です。さらに、一連の配布は地域開発委員会が行います。その時から、グッドネーバーズが目指している子どもの生活や学習状況の改善を達成すると信じ始めました。


グッドネーバーズ・インターナショナルのボランティアとして必要なことを教えてください。

ボランティアとして参加するためには、モチベーションと他人のことを理解する心が必要です。人はみんな違い、すべてのボランティアが、それぞれ別の事にモチベーションを感じ、各々の目標を持って参加しています。だからもし私たちが相互理解をしなければ、他の人と一緒にボランティア活動を続けることは難しいです。


ボランティアの仕事においてあなたのゴールや将来のプランを教えてください。

私のボランティアとしての主な目的は、私のコミュニティーの生活水準を高めるのを助け、子どもが教育を受けられるようにするためにできる限りの貢献をすることです。また将来的には、他のボランティアのロールモデルとなることです。新たな参加者には、コミュニティーの発展のために、具体的な活動を通して愛を分け与えられる人であってほしいです。ロールモデルになるため、コミュニティーで役立つ存在になり、これらの活動を続けられれば私は幸せです。


グッドネーバーズはあなたの人生にどんな影響を与えましたか?

様々な困難に直面するだろうけれども、粘り強くやりとおし活動を続けていってもらいたいです。私たちはボランティアとして全生涯を送るわけではないので、ボランティアとして活動している間は、愛と熱意をもってベストを尽くさねばなりません。また、ボランティアの仕事を与えられたらとても大きな責任を負うことになります。なぜなら、それがコミュニティー開発の足がかりになるからです。 最後に、グッドネーバーズに感謝の意を述べたいと思います。全世界の私の同僚のみなさん、頑張りましょう!

活動報告

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