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チャド現地スタッフから手紙が届きました。(2010.2)

グッドネーバーズの広報大使、パク・ヨンハさんは、2009年8月18日から27日までアフリカのチャド共和国に、撮影スタッフと共にボランティア活動に行きました。
パクヨンハ広報大使の帰国後、チャドの事務局長よりグッドネーバーズ本部へ手紙が届いたので紹介します。

パク・ヨンハ広報大使のチャドでの撮影を終えて。

2009年8月
グッドネーバーズ・チャド事務局長

グッドネーバーズ・チャド支部長

お元気ですか?
今回の撮影チーム(韓国のSBS希望テレビ)を送って下さりありがとうございました。

スタッフ全員が自発的によく動き、SBSのスタッフも一つでも多くのことを伝えようと、一所懸命撮影しました。
パク・ヨンハ広報大使は、演技ではない、一人の人間の涙を見せてくれました。

今回の撮影のおかげで、今後二つの村で新しく事業を始められそうです。
どこへ行っても、政府も協力してくれ、とてもいい方々に会うことができました。

マンダリア地区では、片方の目に膜ができて視力を奪われていた子に手術をして目が見えるようになり、道知事から感謝のお電話をいただきました。
現地の人々もグッドネーバーズを歓迎してくれて、他のキリスト教系NGOはキリスト教徒しか助けないのに、グットネーバーズは全てを公平に助けてくれると、すごく喜んでいました。

皆が一丸となって取り組んだからこそいい結果につながりましたし、また、いいお天気にも恵まれました。 (撮影チームが帰ってから、家々が壊れるほどの雨が降っています。)

パク・ヨンハ広報大使はこの経験を忘れず、今からもっと頑張っていきたい、自分の人生のプラスにしたいと話していらっしゃいました。

チーム全員が子どもたちのことを胸に刻みました。
骨に穴が空く病気を持ったドルカの明るい微笑みと、手を握りながら、栄養失調で骨と皮だけになった二歳の赤ん坊タイルを見ながら、涙が止まらず胸が張り裂けそうでした。それでも、 哺乳瓶を握った生後十ヶ月のウスマンの手の力の強さに、希望を持って帰りました。

パク・ヨンハ大使が来年にも、また来て下さるのを子供達と一緒に待っています。

すべてが終わって私が愛するこのチャドに希望の光が見えます。
高い山が低く感じられ、非舗装の道が舗装されて、病気の人たちが良くなる日がくるためにグットネーバーズの役割があると思います。
私たちも最善を尽くし、世界中の人が笑うことができる日を作っていきたい。

チャドの支援事業に関心を持ってくださり、改めて感謝致します。
皆様(撮影スタッフ)が去った後、仕事が山ほどたまっていますが、それさえ嬉しく感じています。

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